基本仕様
機構仕様
システム構成
外形図
【センサヘッド】
Horizontal type
Vertical type
Clip head type
【コントロールユニット】
【センサー測定位置】
・図2 ①のように導線の中心に感受部を接触させると最大感度が得られます。
・導線を流れる電流の向きに対して、
①のように配置した場合は、正の出力が得られ、
②のように配置した場合は、反転した出力が得られます。
③のように導線中心から離れた場所は磁界が弱まり、
図3のグラフが示すように感度が変化する為、
適正な距離を保つことにより、
上記仕様の測定可能電流より、大きな電流の測定が可能になります。